ふくふく丸

ふくふく丸をたくさんの方に知って頂くためのサイトです。
2008/04 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930
今、深夜三時を回ってます。

元々、限定で始めた“はりはり”です。導入した時、その外見から野菜ラーメン、という印象を抱かれた方も多く、中々出数が伸び悩んでいた時期がありました。ところが時間を掛け、品質を磨きながら宣伝も行っていくと次第にオーダーしてくださる方が増え、今ではお蔭様で当店ナンバーワンの人気者に成長いたしました。まさかここまでご支持を頂ける様になるとは…。作った張本人も驚きを隠せません。

この日記では度々商品のお話をさせて頂く事があるのですが、私の中では深い部分、秘密の部分に触れる事はあまり無かったように思います。

話は変わりますが、先日、久し振りに甥っ子と釣りに行ってきました。

この時期は水温も上がり始め、魚の活性が高くなってくるので比較的釣り易いのです。
当日、適度に気温も上がって気分は上々でした。しかし、意に反して思うような魚の反応が得られません。釣り易いどころか、パターンや魚の居場所を完全に見失ってしまうのです。「まだ水温が低いのか?いや、単純に攻め方のミスか?」など、頭の中で色々思考の連鎖に陥っていきます。

でもやっぱり釣れない。

当日は兵庫県の加西市にある馴染みの野池群を回っていました。色々な池を釣り回って行くのですが、面白い事に池によってコンディションが違うのです。極端に言えば水の色で釣れそうかどうか判断する時もあります。ここまでの話になると私の匙加減次第という事にもなるのですが、自然の状況をいかに注意深く観察出来るか、ここが非常に重要なポイントになって来ます。

ところで、「麦秋」という言葉をご存知でしょうか?

初夏の季語として使われることもありますね。お米の収穫期は秋ですが、麦の収穫期は6月から7月にかけての初夏になります。ですから季節は初夏でも麦にとっては実りの秋になるんですね。

大阪生まれ、大阪育ちの私は、麦の実物など殆ど見た記憶がありません。それに、はっきり言って麦など興味の欠片もありませんでした。それを見れたのは釣りをやっていた恩恵だったかもしれません。

近江八幡に通って釣りをしていた時期がありました。水郷めぐり・商人・近江牛など、名を馳せるものは沢山ありますが、琵琶湖の東部は平野が続き、稲作も盛んなんです。そこで見れました、麦畑を。

一面の黄金色でした。なんと神秘的な色なんでしょうか。今まで目にした事の無いその光景に、しばし唖然としていました。心を奪われる、というのは少々大袈裟かもしれませんが、その場に立ち尽くして見入っていた記憶があります。

今日、仕入れたはりはり用の水菜に「小さな小さな黄色い花」がひっそりと咲いていました。





5月5日、新しいイメージの限定はりはり、スタートします。




追記 
当日、釣りの獲物はたった一匹でした。それは型はそれなりに良かったんですが、私の狙っていた魚では無かったので全く納得していません。写真を撮ったのは自慢じゃなくて証拠の為です。
また、私は海外のエロ画像など収集しておりません。念の為。







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